プロテインは通常、パウダー(粉末)状のサプリメントです。
基本的に、水や牛乳などに溶かして飲むことになりますが、
上手に溶けなかったり、粉っぽくなったりすることもあり、
(最近のプロテインは、本当に飲みやすいですが…)人によっては利用しにくいと感じる方もいるでしょう。
そんな方にお勧めなのが、プロテインゼリー。
タンパク質が多く含まれた
ウイダーinゼリーを想像すれば
どんな商品か想像できると思います。
(実際、
ウイダーinゼリー プロテインインという商品もあります)
プロテインゼリーを利用するときは、
プロテインバーの場合と同様、
やはりタンパク質の含有量はしっかり確認したいところ。
<関連記事>手軽にタンパク質が取れるプロテインバー一袋あたり数g程度のタンパク質のものもあれば、
20gものタンパク質を含むものがあるからです。
下記が代表的なプロテインゼリーですが、
手に入りやすい商品ほどタンパク質の含有量は低いといえます。
(ウイダーinゼリー プロテインインは
コンビニでも買えますよね)
なぜプロテインを利用するのか、その目的に応じて、
適切なプロテインゼリーを選びたいものです。
(たとえば、大きな筋肉づくりを目指しているのなら、
少なくとも10g以上のタンパク質は摂取したいところです)
ウイダーinゼリー プロテインイン 180g↑一袋あたりのタンパク質4.0g
ジョグメイトプロテインゼリー 180g↑一袋あたりのタンパク質10.0g
DNS ジェルエックス グレープ風味↑一袋あたりのタンパク質20.0g※こちらはトロピカルフルーツ風味もあります。
DNS ジェルエックス トロピカルフルーツ風味
アミノバイタルゼリー スーパースポーツ 100g↑一袋あたりのタンパク質3.0gこの記事は参考になりましたか?
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